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例によって高速は使わないのでそれなりに時間はかかります。初日(明るいうち)に新宮までたどり着くのは無理があるので移動日と割り切って最終目標地点を瀧原宮としました。
とはいってもただ移動するだけではもったいないので、どこかに寄ってみたいところです。しかし4月の北陸旅行と手段・経路・時間帯がかぶることもあり、あまり材料が多くないのも事実。色々検討した結果、前回行けなかった尾張五社のうち二社へ参拝することにしました。他に竹富島などにも興味があったのですが、電車でのアクセスが良いことと一緒に行きたい人がいることから今回も見送ることにしました。
あまり早い時間に出るする必要もないので7:00過ぎに出発。いつものように国道246号・沼津経由で国道1号に入り静岡方面へ向かいます。しばらくは順調に進んでいたのですが、2時間を経過した頃早くも眠気を感じたので最寄りの道の駅富士で休憩。30分ほど休んで改めて西に向かいます。
前回の経験を生かして今回はもれなく(元有料)バイパスを使って時間を短縮。特に浜名バイパスは制限速度も高く、準高速といった感じで大変快適です。途中やはり前回の経験によりガソリンが比較的安かった岡崎市内の国道248号線沿いスタンドで給油。名古屋を過ぎるともうすぐ最初の目的地、津島神社です。
国道155号線に折れ、特に迷うこともなく14:30過ぎに到着しました。 |
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(上)南門と蕃塀
(下)回廊と拝殿 |
津島神社
尾張五社のうち一社として挙げられていた(諸説ある中でも確実な存在)ので計画に加えていましたが、実際に訪れて全国天王社の総本宮であることも知りました。
そのほとんどが文化財に指定されている朱塗りの美しい社殿は武家や氏子などからの寄進によるもので、以前から崇敬されてきた様子が伺えます。それは今も変わらないようで、平日でしたが初宮参りの親子連れなどが次々とご祈祷の申し込みなどに訪れます。
その合間を縫って授与所の女性に声を掛け、御朱印を頂きました。 |
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車へ戻る途中、ちょっと珍しい(少なくとも自分は見たことがなかった)光景を見ました。賽銭箱を開けて中身を取り出しているところです。
賽銭箱がこのように上部が開くようにできているのを初めて知りました。 |
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瀧原宮へ向かうならまっすぐ南へ向かえばいいのですが、近くにもう一社尾張五社に挙げられる千代保稲荷神社があります。直線距離で10kmほど、時間的に十分間に合いそうです。近くに駅がなく車でないと行きづらい場所だし、伊勢方面に向かう場合それほどの遠回りにはならないので行ってみることにしました。
津島神社からそのまま北へ進み、県道8号・1号と繋いで30分弱で到着。あまり案内がなく、直前で少々迷ってしまいましたが適当に進むと裏参道らしき場所に出ました。神社の駐車場はないようで、そこかしこにある有料駐車場に入れます。なぜかかなり手前にあった駐車場は300円なのに、神社のすぐ近くにある駐車場はどこも200円でした。 |
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千代保稲荷神社
到着してびっくりしたのはとにかく人が多いこと。参道の脇には農産物や土産物などを売る店が建ち並び、観光市場のようになっています。これで平日なのですから、休日はもっとすごいことになっているのかもしれません。
神社自体にすごいご利益があるのか、市場と連携して観光スポットになっているのかわかりませんが驚きです。 |
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| 拝殿の前も混雑していて、お正月のように人の隙間からお賽銭を入れました。混んでいるのと、蝋燭を奉納する台があったりして寺っぽくあまり好きな雰囲気ではなかったので参拝を済ませると早々と撤退しました。 |
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そろそろ夕方になり、特に行きたいところもないので本日の最終目的地である瀧原宮(道の駅奥伊勢木つつ木館)へ向かうことにします。来た道を戻って国道1号に出てもいいのですが、そのまま進んだ方が早そう(かつ道が細いということもなさそう)なので県道8号をもう少し西へ向かい国道258号経由で三重方面に向かいます。
国道1号をクロスして国道23号に入ってしまえば、あとは迷うことはありません。ひたすら南へ向かって進んでいくのみです。途中「オークワ」なるスーパーを発見したので明朝の食料などを調達するために寄り道。フードコートもあったのですが、あまりたいした事がなかったので見送って先に進むことにしました。
松阪で42号線に移り、少し進んだところで王将があったので入ることにしました。王将といえば言わずと知れたチェーン店ですが、実は今まで入ったことがなく三重県でデビューすることになりました。感想は「普通、価格設定は安めだけれともラーメンなどの量が少ない」。
そして20時過ぎに瀧原宮(道の駅奥伊勢木つつ木館)に到着しました。今晩はここで車中泊です。時間的にはもう少し新宮の近くまで進めたり、少し手前にもっと施設の充実した道の駅があるのにここを選んだのはもちろん神社に隣接した道の駅であるからです。瀧原宮は非常に好きなお宮の一つで、今回是非再訪したいと考えていたのでした。ここに宿(?)を取れば最も効率よく、朝一番でお参りすることができます。また神様が守ってくれるのではないかという考えもあります。
公衆電話から生存確認の電話を入れ、支度をして車をできるだけ明るい場所に移動して就寝となりました。 |
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