民國九十三年三月


3月31日(禮拜三) 文化研習 其の一
今学期の文化研習は運動。
正式名称は忘れたが、太極拳やストレッチのようなもの。非常にゆったりとした動きであるが、やってみると結構大変で結構疲れていた。少しは健康になっただろうか?
でもこういうのは毎日続けないとだめなんだろうな。
3月30日(禮拜二) サポート完了
本日の宿題の中には習った文法を使って例文を作るというのがあった。この手の問題はいつも時間が掛かる。
別に難しい・理解できていないというわけではなく、うまい文をなかなか思いつかないのである。これは日本語の文でも同じで、普段頭の作文を担当する部分を使っていないということであろうか?
家に帰るとなかなかやらないので学校でやったら思ったより時間が掛かってしまい、そのまま言語交換へ。
帰って今日受け取ったCDからLAN経由でドライバをインストール、無事認識してRead&WriteテストもOK。サポート完了の連絡をした。
3月29日(禮拜一) 久しぶりのサポートセンター出動
通常授業の後は先週から始まっている無料の追加授業に出席。同じく発音・作文があるのは前学期と一緒。今回はどちらも何回目にどんな内容をやるかあらかじめ知らせてくれたので苦手なところだけ出る、ということが出来て良い。ただしどちらの授業も物足りなく感じるので次回からは上級班向けの方に出た方がいいかもしれない。

その授業の終わりに同學WeiJiaからパソコンを見てくれないかと声を掛けられ、今日行くことになった。内容は以前から話をされていた、ノートPCに外付けのCD-ROMを接続するというもの。間違ってデスクトップ用の単体ドライブを買ってしまっているという状況なので、USB外付け用ケースを一緒に買いに行き接続して解決。
となるはずであったが、パソコンのOSはWindows98でドライバソフトを入れる必要がある。当然ソフトは付属しているのだが、CD-ROMに収録されている。つまり、CD-ROMドライブを使えるようにするためのソフトがCD-ROMに入っている(有効なCD-ROMドライブが必要)という鶏&卵状態になってしまった。
結局その場ではどうしようもなく、お持ち帰りして我が家の設備でなんとかすることになり、帰って作業しようとしたら肝心のCD-ROMを忘れてきていた…だめすぎ。ネットでのダウンロードを試みるが、見つからず電話して明日持ってきて貰うことになった。
3月28日(禮拜天) 日曜登校
今日は日曜日。当然授業はないのであるが、先週に引き続き学校へ行ってみた。
せっかくの週末なのでできればどこかへ出かけたいところであるが、天気が悪くてそうもいかない。そこで旅行記作成や宿題などをやることにしたのだが、学校でやると自宅でやるよりずっと進みが早く、特に文章作成は3倍くらい違ってくるので行く価値がある。
まずは計算機中心で旅行記を作成、続いて大學図書館へ。実はこの図書館メイン部分は22時まで、自習室に至っては24時まで毎日開いているというすごい場所であることに最近気が付いた。
それだけ台湾人の学習意欲は高い、あるいは競争が激しいということなのだろうか…恐るべし。
3月26日(禮拜五) 国際語言日
学校主催のイベント「国際語言日」。何かというと、語言中心の留学生に加えて本科の学生も加わって交流をするというもの。開学日の新入生歓迎会と似たような感じで、授業を終えて行ってみるとすごい人。歓迎会の倍くらい、大して広くない入口ロビーに250人くらいはいたような気がする。
交流の前に有志?による出し物があり、歌・ダンス・手品など。どれもなかなかのものであったが、個人的に気に入ったのは手品。実に鮮やかなお手並みでタネがまったくわからず、本当に不思議。
その後の交流会で本科の学生さんを含む何人かと話をさせて頂き、なかなか有意義な會であった。
3月25日(禮拜四) 課外授業
予定通り授業の後、KTV&映画へ。ますはKTV・・・映画館の近くということで景美のHolidayになった。中身的にはD&Dとあまり変わらない感じ。
老師+クラスメートに加えて他のクラスからも参加者があり、総勢10名。はじまってびっくり、なぜ皆そんなに中国語の歌を知っている&歌える?他の言語はほとんど登場しなかった。画面に出てくる歌詞が読めない(=発音を知らない字がある)と言っていたが、それでもすごい。やっぱり自分の視野が狭いということなのだろうな…芸能関係に興味がないのである程度仕方はない部分があるのだが、もう少し興味の範囲を広げて次回は何曲か歌えるようにしたいところ。
ところでこのKTVにはちょっと問題点が。一つはマイクの音量が小さく、最大にしてもよく聞えない。また曲が入れた順に出るとは限らず、割と前に入れたのに帰るまで歌えなかった曲もあった。ただ平日の昼間ということもあってか値段は安かった。10名一室・3時間・飲み&食べ放題で一人116元(約380円)…安い。人数が集まるなら下手に食事するよりずっと経済的だ。

そして本題の映画館に言ったら…上映時間を勘違いしていて次は2時間後。仕方がないので別の映画館を探し、そこは1時間後。適当に近くのゲームセンター?で時間を潰し、再び映画館へ。今回見るのは「地下鐵」。窓口で学割切符を購入、70元也。ちょっと奥まった場所にある小さな映画館で、中に入ってみると小さい頃行ったことのある映画館にどこか似ているような気がした。
どういう話なのかはまった知らなかったが恋愛物だった。質は…優良可で言ったらぎりぎり可ぐらいか?スクリーンが小さかったのが幸いしたのか、ほとんど酔わずに最後まで見ることが出来たのが幸いであった。

ともかく楽しめた一日だったので良かった。次回は…温泉らしい。今から楽しみだ。
3月24日(禮拜三) ああ、ギャバン
昨日で一区切りついたので、今日は11課の小テスト。一応準備はしたのだが…なんだか難しいぞ?特にいつもは問題ない単語埋めに空欄がある。勉強のしかたが良くなかったのか、あるいは量が足りなかったのか?と思ったが後で他の人に聞いてみたらやっぱり難しく、同じところができなかったといっていたので本当に難しかったようだ。課が進み、難度が上がってきたのだろうか?がんばらねば。

テストの後は「報告(レポート)」。今回は何かの歴史について簡単に発表するというもので、自分は「カップ麺の歴史」について発表。それはそれで好評だったのだが、一番受けていたのは「追男朋友の歴史」についてのレポート。皆こういう話が好きなのはどこの國でも変わらないであろうか。また、別の同學が発表した「カラオケの歴史」が発端となって明日映画の前に行くことになっていた食事がカラオケになった(台湾のカラオケは食べ・飲み放題である)。

今日はKENさんと言語交換の日。電脳街に寄り道をするため、かなり早い時間に出てゆっくり見て回り、さてこれから約束の場所に向かおうという時に電話があり「今日は加班(残業)になったから行けなくなった。明日に変更できないか?」のとこと。残念ながら明日はだめなので今週はお休みになった。加班といえば、宇宙刑事ギャバンのギャバンは中国語で書くと「加班」。つまり意味からすると「宇宙刑事残業」。なんだかとっても嫌な感じである。
TVで見る限り残業はなさそうなヒーローだが、裏では大変なのだろうか。
3月23日(禮拜二) 映画鑑賞企画
授業が終わった後老師が「木曜日時間がありますか?」と聞いてきた。みんなで映画に行きましょう、とのこと。
企画自体は嬉しいし、ぜひ行きたいところなのだがちょっと不安が…それは自分が映画館に弱いということ。大画面で見ていると酔ってしまうのだ。でもまあなんとかなるでしょう…多分。
3月20日(禮拜六) 総統選終了!
台湾を二分した総統選もいよいよ投票日。即日開票で夜から作業が始まり、食事に出たとき店のTVで見た途中経過では民進党が若干リードしており「大都市の開票がまだ終わっていない」と伝えていた。
そして夜結果を見ると3万票、率にして0.5%ほどの差で民進党が勝利。その差がわずかであることから国民党が素直に納得しないのはほぼ確実…と思っていたら早速連戰主席がTVで文句を言っていた。

興味深いのは地域により支持政党に明確な差があること。北東部では国民党支持が多く、南西部では民進党支持が多い。金門島などではほぼ100%国民党支持である(おそらく大陸に近いため、関係が悪化すると問題が多いのであろう)。
3月19日(禮拜五) 民進党集会へ行ってはみたものの…
総統選挙投票日前日の今日、各陣営では最後の決起集会をやるということで中山足球場で行われた民進党の集会へ行ってみた。同學の得た情報では総統が来るということで、それを生で見るということが今回最大の目的である。
会場は捷運圓山站のすぐ近く。各地から集まってきた人、旗などの応援グッズを配布するおじさん、選挙団体の候補者グッズ販売ブース、便乗商売の屋台などで結構混雑している。しばらく附近を見て回り、中に入って待つ。しばらくすると何やらステージの上で始まり、数人が交代でスピーチしたり歌ったりしている。

が、待てど暮らせど総統が来ない。そしてそのうち終わってしまった
仕方なく帰ることにして、ガセネタだったのかと思っていたら…どうやら総統は昼間銃撃されていたことが判明。それではさすがに来るのは無理というもの。そのため集会も中止になっていたらしいのだが、完全中止ではなく中途半端に開催されたの最後まで気づくことはなかった。きっと周りの人やスピーチの人はそのことを言っていたのだろうけど、まだその辺は聞き取れず「中国語を聞く態勢になっていないと聞きとれない」ことを改めて感じた。
3月18日(禮拜四) 今日は双六だ
本日の授業、後半は「双六」であった。
各マスに書かれている内容に従って様々なことをするわけだが・・・「新出単語を使って質問文を作る」「新出単語をそのものを使わずに説明し、他の人が当てる」などはいいとして「誰かを誉めて相手が気に入ったらOK」「犬の鳴きまねを3回する」「隣の人に抱きつく」などというマスもあった。一体誰が作ったんだろう・・・老師かな、やっぱり。
ともかく授業内容が工夫されていてとても面白い。これからも期待できそうである。
3月17日(禮拜三) 生日快樂
教室に行くと、普段見かけない人が何人も居た。そう、彼らは老師に呼ばれた「有権者」だったのだ。しかもお約束なことに、その中には知り合いがいたりする。本当にやるとは思っていたが、実際直面してみるとやっぱりちょっと帰りたくなってくる・・・。
というわけで各党紹介の後投票と相成り、結果は大敗。これで心おきなく主席を辞任できるというもの。

その後はそのままゲストも一緒に生日会へ。本来授業時間であるような気がするが、気にしてはいけないのであろう。
生日快樂!
3月16日(禮拜二) 政党?ごっこ
今学んでいる第十課の内容は選挙が題材。我がクラスの老師は教科書に沿った内容だけでなく、色々な方法で進めてくれるのだが今日は「2つのグループに分かれ、それぞれ党を作って活動内容・特色・党員・党歌などを紹介する」というものであった。
本来の予定では今日の授業内で発表して完結するはずであった…のだが皆さん熱心で?予定時間を過ぎてしまった。こういう時老師は臨機応変に予定を変えてやらせてくれ、それは良いのだが「明日人を集めて発表、良い方に投票してもらう」と言い出した。
内容紹介ならともかく、党歌?(振り付け付き)も人に見せることになるわけで・・・明日休むという発言続出。しかもなぜか自分は党主席にされていたりするので、説明する役をやらなくてはならない。

さらに明日はうっかり誕生日をばらしてしまったクラスメートの生日會も行われ、ケーキなど色々準備される予定である。
3月15日(禮拜一) 很好吃的・・・
授業の後、同学に連れられるまま語言中心の向かいにある藝文中心へ。そこでは茶など植物を利用した染物の展示が行われており、今日は初日ということで茶會や簡単な講習会が開かれていたのであった。
展示内容も素晴らしかったのだが、恥ずかしながら印象深かったのは茶會で出されたケーキである。台湾で食べたケーキの中で初めて美味しい!と思えるものであった。台湾のケーキ(それとパン)は歴史が浅いせいで食べてがっかりするものが多く(見た目は良い)、良くて「まあまあ」どまり。美味しいものは少ないのである。

ケーキと言えば先日TVで見たニュース。とある地域で複数の家に同じ番地が割り振られ、長い間(確か16年)そのままだったというもの。それはそれですごい話だが、問題はインタビューされたおばちゃんのコメント。「誕生日ケーキが届いて、食べちゃってからうちのじゃないと気づいたわ。あはは」
該当者がいないのに誕生日ケーキが、しかも心当たりのないところから届いたら普通怪しむ、或いは疑ってかかりませんか?毒入りとかだったらどうするのだろう。
3月14日(禮拜天) 第4回遠足 台北北海岸小旅行
前回の遠足で南の果てを見たので今度へ行こう、というわけで淡水から北海岸廻りで基隆へ。途中最北端と思われる石門洞と金山へ立ち寄った。
想像とのギャップ、予想しない事態など期待していたのとは違う部分で面白かったように思う。詳細はまた改めて旅行記に・・・と毎回書いているが前回分はおろか、前々回分もまだ作成していないような。
なんとかせねば。
3月13日(禮拜六) 三一三
先月末に行われた民進党のイベント「人間の鎖」に対抗して行われた、かどうかは知らない国民党のイベント「総統府へ向かって叫ぶ」に混ざってみる。両党のイベントに混ざれるのは政治に直接関係ない外国人ならではであろう。
こちらはお祭り色が強く、大通りの真ん中にステージが作られていたりする。大勢の人が集まるので付近の道路は通行止め、バスが何本も運行されている道路もあったりするのだが、いいのだろうか?
イベントの方は思っていたほどすごいことは起きなかったものの、それなりといった感じ。場所によっては生で連戰を見られたらしいが見逃した。残念。

さて、問題は帰り道に発生した。バスを降りるときにICカードがエラーになり、どうしてもうまく行かない。仕方がないので現金で、しかも細かいのがなかったため学生ではなく普通の大人料金を払い下車。今後使えないままだと不便なので捷運站に行き、専用の機械で状態をチェックするとカードは正常、先程の料金もしっかり引かれている。つまりバスの読み取り機の不調で料金を二重取りされたわけである。欣欣客運問題多すぎ!読み取り機以外にもバスそのものが故障したり、よくぶつけたり、ボタン押しても止まらなかったりするし。
ちょっと頭にきたので制裁としてしばらく利用しないことに決定。幸い学校などへは複数の会社が運行しており、平均待ち時間が長くなることを覚悟すれば特定の会社を避けて選択乗車をすることが可能。
3月12日(禮拜五) ひとまずめでたし、めでたし
今日から正式に決まったクラスでの授業。朝早速新しいクラス分けの表が貼られていて自分はめでたく「222」となっていた。22xのレベルは8時からのクラスが6人、10時からのクラスがそれぞれ9人。やはり遅い時間の方が人気があるのだろうか。

夜、ふと思いついて夜市へ行ってみることにした。行き先は我が家から最も近い、景美夜市。実はまだ行ったことがなく、正確な場所は知らなかったりするのだが、近くをバスで通過してだいたいの見当はついているので大丈夫であろう。目標地点までの距離は2キロ強あり、バスもあるが夜の散歩と洒落込むことにした。
裏通りの住宅地などはなかなか風情があって良い。それだけでも出てきた価値があるというもの。問題は至る所にある食事処の誘惑である。夜、明かりのせいで小吃店は目立ち、夕食前なので空腹。しかし夜市に着いて満腹というのは大変つまらないので我慢しなくてはならない。
そしてなんとかそれらしい場所に到着(確証なし)。ぶらぶらと店を物色していると突然声を掛けられ、誰かと思ったら同じ政大の日本人留学生だった。世間は狭い。聞いてみるとここは確かに景美夜市で、美味しい店を教えて貰いそこで食べることにした。
海産物を具にした炒麺の店で、ちょっと辛いが確かに美味。面白かったのは普通の皿に透明のビニール袋を敷き、その上に料理が載っていたことだ。これなら使い捨て食器を使わず、しかも洗わなくて済むので手間は減らせるが出された方の気分は微妙である。

その近くに自助式かき氷の店があり、どんなシステムなのか今後の参考のために台湾人の様子を後ろからしばらく眺めていたらおばちゃんに「お椀はそこにあるよ」と声を掛けられ、なんとなく食べることになってしまった。冬のかき氷は具の種類などがいまいちだとわかっているのだが…(しかも今日はかなり涼しい日だ)。
やり方はお椀に好きな種類、好きな量(溢れない限り自由)具を選び、おばちゃんに差し出すと削った氷を掛けてもらえるというもの。が、いざやろうとすると取ったら絶対後悔するの思えるようなものばかり。そもそも何だかわからないものも多い。なんとか無難そうなものを選び、氷を掛けて貰う。と、そのあとおばちゃんは何やら茶色の液体をかけている。その液体は黒蜜を薄くしたようなものだったのだが、具があるなら要らない気が…。
で、食べてみると具が下で氷が上なので食べにくい。結構量があり、食べきるのが大変であった。値段的は35元と安いが、やっぱり龍都で食べた方が幸せになれそうな気がする。
3月11日(禮拜四) 很熱門的班級
授業のお試し期間最終日。今日最終的にいたクラスが正式な所属クラスになる(はず)。最初に割り振られたクラスから全く変えていない人もいるし、いくつものクラスを渡り歩いている人もいる。もちろんうちのクラスへやってくる人も居て本日のスタート時は10人。時間途中で移ってきた人もいてその後12人まで増加。さすがにいくらなんでも多すぎである。
あまりに多いと最終決定の会議の時に調整され、他のクラスに回されたりするので是非このクラスを選択したい身としては危機感を感じる。レベル不適合で移ってきた人より時間帯で移ってきた人の方が立場的に弱いだろうから。しかし後から移ってきた欧米系の3人が老師に同じ時間・レベルの別クラスへ移るように言われて9人に減り、なんとかなりそうな雰囲気に。それに昨日理由を聞かれたときに「時間帯以外に、老師の教え方とクラスの雰囲気が自分に大変合っているから」と伝えて置いたのでまあ大丈夫であろう。
3月10日(禮拜三) 買い物二点
その1
国際電話カードなるものを買ってみる。日本でも見かける、フリーダイヤルに掛けて暗証番号を打ち込むタイプのものだ。
早速使ってみるとなるほど、確かに普通の国際電話よりずっと安いようだ。中距離市外電話ぐらいの感覚だろうか。音質も問題ない。通話前に何分間話せるのか音声案内されるのも良い。

その2
PCスピーカを導入。目的はモニタ内蔵スピーカからの音質向上、接続口の増加によるCD/DVDプレイヤとラジオの同時接続。帰国時持ち帰るつもりはないので安いモデルを買ったら安い音がして前者の目的は果たせなかったが、実は面倒だった音量の変更が楽になったメリットがあり。後者の方はばっちりで、今まで使うときは毎回ケーブルの差し替えが必要でほとんど使っていなかったUSBメモリ付属のラジオを聞きやすくなった。今後多く聞いて聞き取り能力の向上に役立てたいところ。
ところで各店を見て回っている時、会員カードを発行してる良興電子で「学生証提示で会費無料」の文字が目に留まった。通常は3000元以上の買い物をするか、入会金を払わないと貰えないので学生さんである今のうちに作っておくことにした。ほとんどの商品が最低5%、物によっては10%以上安くなるので効果は大きい。
3月9日(禮拜二) ためしてガッテン
というわけで今日も8時に学校へ行き、まずは原班に出席。他班聴講のサインを貰うが、希望する班は10時なのであと二時間ある。ただ待っているのは時間の無駄であるし、もし轉班を取りやめた場合のことを考えてこのまま残って原班の授業に参加することにした。昨日は第一回ということで本格的な授業ではなかったような感があるし。
二時間後、聴講希望の班に混ざる。10時の方は同じレベルの班が「222」「223」2つあるが、迷わず「222」の方にした。というのも前学期のクラスメートの大半がこの班に集結しており(自分にとって)望ましい、楽しげな雰囲気になっていることが想像できるからだ。
そしてやってきた老師は声の大きい、元気な人であった。ノリの良い授業で、クラスメートの性格と相まって予想通り非常に盛り上がっている。その中にも緊張感があり、実にいい感じ。元々時間で選んだクラスであるが、内容もこちらの方が良く思えるので是非轉班したいところ。

ところで今日の授業の中で新出単語を説明し、他の人が早押しクイズ形式で答えるというのがあった。問題は正解すると1点入り、一番成績の良かった人が悪かった人にジュースを奢るというシステムであったことだ。素晴らしい緊張感。個人差はあるが、皆真剣。老師もうまいこと考えた物である。
商品がかかっているせいか皆答えるのが早い。普通まだわからんだろ、という段階で答えて正解している。終わってみれば最下位ではなかったものの、トップが同点で3人いたため結局奢ることになってしまった…。

夜は言語交換。今日から週二回のうち一回が1:1から2:2になる。早く着きすぎたので食事でもしようかと近くを歩いていると「60元吃到飽」という看板が目に入った。要するに60元(約200円)で食べ放題ということで、自助餐なので取り放題ということになる。自助餐の料金体系は様々だが、固定料金というのは初めて。知っている中で最安の食べ放題だ。おかずの種類は少な目だが、味は悪くないので言語交換の日は毎回ここになりそうである。
3月8日(禮拜一) 第二ラウンド開始
二週間の休みが終わり、今日から春学期の授業が始まる。
政治大學の場合八時開始と十時開始(一部午後)があるが、自分がどちらなのが聞き損ねてしまったのでとりあえず八時に行くことにした。なんとなく八時の方になっている予感がしたのだが、行ってみるとやはり八時の方であった…。
努力が無駄にならなかったのは良いのだが、これから毎日早起きしなくてはならずずっと夜型であった身には辛いところ。また時間の使い方が非効率的になってしまうのも難点である。しかし老師はいい人であるので悩ましいところ。幸い「お試し期間」があるので明日は十時の方を試して、それから結論を得ることにして老師に申し出るとタイミングが悪かったのか用紙を持っていなかったようで「八時に来て用紙と老師の署名を貰い、それから十時の方に出てください」と言われてしまった。つまり明日も八時に来る必要があるわけだ。うぐぅ。
3月7日(禮拜天) 無限の野菜
先日部屋探しをお手伝いしたご褒美としてShijingから何かご馳走してもらえることになった。そこで何がいいか考えてみたところ、こちらに来てから滅多に食べる機会のない生野菜を多く食べられる場所がいいという結論に達し、サラダバーをキーワードに検索して時時樂(英語名:Sizzler)に決定。
日曜日の夕方とあってそれなりに混雑していたが、それほど待つこともなく入店。久しぶりの生野菜を前にひたすら食べまくり…少し野獣入っていたかもしれない。
野菜ばかり熱心に食べていたのでデザート系がまったく入らず、無念。また折を見て訪れてみたいところ。
ともかく很滿意、である。ごちそうさま。
3月5日(禮拜五) また一軒灯が消えた…
先週Tak氏と入って怪しい日式料理を食べた店に行ってみたらそこはもぬけの殻。早い話潰れていた。
どうも台湾の店は日本に比べてずっと気軽に店が潰れるように思うのだが、気のせいか?
しばらくして行ってみるとなくなっていたり、商売内容が同じでも別の店になっていることがごく当たり前にある。
3月4日(禮拜四) グルメの道は険し
台湾南部旅行の二日目、今日は台南のグルメスポットをハシゴする計画。
観光スポットを見学してお腹を空かしつつ、同行者が準備したリストを元に歩いて食べ物屋を回るという内容であったが…これが容易ではなかった。
まず最初に行ったサバヒー店が平日なのに予想外の休業で食べられず。他にも期待したメニューがない売り切れなど困難の連続。結局食べることができたのは当初の予定の半分以下。グルメの道は容易ではないようだ。
また日を改めてチャレンジしたいところ。
3月3日(禮拜三) 君は南の果てを見たか
夜行バスに揺られて到着した台湾の南の果て、墾丁。季節柄か一大台リゾート地という言葉から想像していたのとは裏腹に、人の少ない静かな場所であった。なんとなく千葉の館山あたりっぽいような?
基本的に車かバイクで回るべき場所らしく、バスだとかなり動きが制限されてしまうが、それでも森林公園と墾丁の中でも本当に南の果て・鵝鑾鼻、さらに恆春の出火奇観などを見ることが出来て夕方高雄に戻った。
詳細はいずれ旅行記にまとめたいと思う。
3月2日(禮拜二) 南へ
まずは部屋の契約への立ち会い。自分の時とほぼ同じで契約書を書き、家賃の支払い方、ゴミ出しの時間、各種手続きなどの説明を受ける。
その後、房東が食事をしに行こうと言い近くの鍋貼店に入った。房東が注文をし、しばらくして皿に盛られた鍋貼(焼き餃子)が運ばれてきた。それを全員で食べるのかと思いきや…それは一人分だった。15〜6個はあっただろうか?
後からも運ばれてきて各自それぞれの皿に盛られた餃子を食べたのだが、台湾ではみな昼でもこのような量を食べるのであろうか?
自分はこの日朝食が遅かったこともあり途中でダウン、帯走となったが自分以外は皆完食していた…。

夜、準備(といってもたいした内容ではないが)をしていよいよ南に向けて出発。台北站で同行する同學と合流し、長距離バス乗り場へと向かうのであった。
3月1日(禮拜一) Tak氏帰る
五日間滞在したTak氏が今日で帰国。最後の食事を近所の自助餐で取り、光華商場に寄って仕上げの買い物をしてバスターミナルまでお見送り。
そのままShijingと合流して家探しモード。房東に連絡のついた二つの部屋を見に行くことになった。
が、その前に学校で同學と会って明日の晩から出かける墾丁旅行のプランを練る。とはいっても今回は予約が必要な所もないので大げさなものではなく、大体どんな所を見物するかや利用する交通機関の検討など。実に楽しみである。

その後、一つ目の部屋を見に景美へ。本来は19時に会うはずであったが一度時刻を変更され、さらに遅刻してきて結局会えたのは19時50分であった。
今回も広告で見たのとは若干違う場所に案内されたが、設備の整ったかなりいい部屋でShijingも納得したので契約することに。ということで部屋探し完了、恭喜恭喜!実際の契約は明日行うことになった。